J-POPにハマる②
私がファンになったのはソロ活動してる人だったけど、当時はバンドブームのはしりでもありました。
J-POPが急成長していて、音楽雑誌やTVの音楽番組も増えて、それぞれ単独活動の他にも季節やシチュエーション等のコラボCDやコラボライブも賑やかでした。
(ここで当時の推しのヒントを言うと、N○Kの週一夕方にも音楽番組があって、その初代MCをしてた人です。)
メディアへの情報量や露出が多くて追いきれないほどのほうが、オタ活は楽しいもんです。いわゆる嬉しい悲鳴。
録画した音楽番組も毎日のように夜中まで見てたんじゃないかな。
高校を卒業して社会人になると、また再び東京のライブ会場にも足を運ぶようになりました。